イーサリアムトレジャリー事業を展開する東証スタンダード上場企業クオンタムソリューションズが、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)とビットコイン(BTC)を1月14日に売却した。同社が1月19日に発表した。
発表によると、クオンタムソリューションズの連結子会社で香港法人のGPTパルススタジオ(GPT Pals Studio:以下、GPT)は、イーサリアム800ETHを売却単価3,299ドル、ビットコイン6.5BTCを売却単価95,038ドルで売却したという。
これらの売却に伴いクオンタムソリューションズは、今年2月期第4四半期会計期間に、イーサリアムの売却益23万9,968ドル(約3,795万円)、ビットコインの売却益3万108ドル(約476万円)を計上する予定とのこと。両売却益の合計で27万76ドル(約4,300万円)の利益を計上する予定だという。
売却後の保有状況として、GPTは1月14日時点でイーサリアムを5,118.35ETH、ビットコインを5.07BTC保有しているとのこと。
ちなみに、1月20日15:40時点のコインゲッコーのデータによるとクオンタムソリューションズは、イーサリアム保有DAT(デジタル資産トレジャリー)企業として世界で第15位となる。同社は国内での保有数第1位で、日本第2位および世界第16位は東証グロース上場のデフコンサルティング(Def consulting)となる。
参考:クオンタムソリューションズ
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