ビットコイン(BTC)企業であるNakamotoは、社名をKindlyMDからNakamotoに変更したことを発表した。
NakamotoとKindlyMDは2025年8月に合併を完了。合併後の企業はKindlyMDという名称の下で運営され、ビットコイントレジャリー戦略が進められていた。
今回のリブランディングは、規律ある資本配分とビットコインと整合性のある事業の買収および発展に重点を置くトップのビットコイン企業になるというナカモトの目標と、同社の企業アイデンティティをより一致させることを目的としているという。
ヘルスケア事業は、Nakamotoの完全子会社であるKindly LLCを通じて、今後も継続して運営される。
Nakamotoの会長兼CEOであるDavid Bailey(デイビッド・ベイリー)氏は、「Nakamotoの名称でリブランディングすることで、未来を見据えたビットコイン企業としての当社の役割を強化する。この社名変更は、当社の目標に関する曖昧さを排除し、ビットコインの長期的な成功を支援するという目標をさらに推進することを目的としている」とプレスリリースで述べた。
ビットコインに焦点を当てた戦略を導入して以来、Nakamotoはスケーラブルな運用およびトレジャリープラットフォームを構築するため、一連の基盤となるマイルストーンを達成してきた。これには、5億ドル(約795億円、1ドル159円換算)超の価値を持つビットコインをトレジャリー資産として蓄積したことや、複数の国際市場において戦略的投資を行ったことが含まれる。
|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock
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