AI(人工知能)を活用した暗号資産リサーチプラットフォーム「SoSoValue」は2026年2月1日に、独自のレイヤー1ブロックチェーン「ValueChain」を基盤として構築された現物・永久先物取引対応の分散型取引所(DEX)である「SoDEX」を一般公開したことを発表しました。
SoDEX(ソデックス)は、高速なL1ブロックチェーンである「ValueChain」上に構築されたオーダーブック形式のDEXです。開発を主導するSoSoValueは、AIを用いた投資リサーチ情報で知られていますが、この技術的背景もSoDEXの機能にも反映されています。
SoSoValueは公式発表の中で「私たちは2年以上にわたる沈黙の開発期間を経て、最後のピースを完成させた」と述べており、「AIリサーチ・L1オーダーブック取引・投資というすべてのサイクルを繋ぐエコシステムを完成させた」と説明しています。
今回の発表では「SoPoints」と呼ばれる独自のインセンティブプログラムも報告されています。
公式発表によると、このインセンティブプログラムでは初期インセンティブとして合計1億5,000万枚におよぶ独自トークン「$SOSO」が割り当てられているとのことで、招待コード不要で誰でも参加可能、早期参加者は「SoPoints」の獲得状況を確認できるとされています。
SoPointsの詳細は「SoDEXのRewardsページ」で確認することが可能で、現在はシーズン1が開始されています。
SoDEXの最大の特徴は、AIリサーチプラットフォームと取引機能の統合にあります。ユーザーはビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの主要通貨を取引する際に、SoSoValueが提供するリアルタイムの市場分析やAIインサイトを直接参照しながらトレードを行うことが可能です。
また、ValueChainは50,000 TPS以上の処理能力と0.5秒未満のファイナリティを実現しているともされているため、従来の分散型取引所で課題となっていた「約定の遅さ」や「ガス代の高騰」を解消し、中央集権型取引所(CEX)に近いユーザー体験が得られるとも期待されています。
今回の一般公開と大規模なエアドロップインセンティブの開始は、競争が激化するDEX市場において、新たなユーザー層を獲得するための強力な施策になるとみられています。
SoDEXの詳細や取引の仕組みなどは「SoDEXのホワイトペーパー」で確認することができます。
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source:SoSoValue公式発表
サムネイル:AIによる生成画像


